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肛門周囲膿瘍

肛門の周りが、ただれて

炎症をおこす病気です。


おむつかぶれとは

また違う病気と思って下さい。


【原因】


おむつなどでこすれて、

肛門の周りに傷が出来ることってあると思います。


その傷に、大腸菌などの細菌が入りこんで

炎症をおこしてしまう病気です。


別の名前を、「痔瘻(じろう)」とも言います。


【症状】


肛門の周りが赤く腫れて、

膿を持ったおできができます。


そのおできを触ると痛くて、

夜寝ていられないこともあります。


熱が38度ー39度の、

高熱が出てしまう子も中にはいます。


膿が出れば痛みはなくなりますが、

また膿ができる人もいます。


個人差がありますので、

早めに受診する必要があります。


【ケア】


膿が出ると治ってしまう人が、

けっこう多いようです。


ひどい場合は、病院で膿の場所を切って

膿を出す場合もあります。


膿が出た後は、抗生物質入りの

軟膏を塗っておきます。


早く治すためにも、軟膏をもらうために

病院に行くのをおススメします。


また、再発する人もいるので、

肛門は清潔にしておきましょう。

         

胃腸・肛門の病気

消化器は、食べ物を消化して栄養を吸収する
大事な場所です。

しかし、子どもの消化器はまだまだ未熟ですね。

そんな消化器の病気について、
子どもになりやすい病気を紹介します。

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